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想心葬トップ > 想心葬「家族愛」50万円 > お葬式の中身すべて見せます > 葬儀告別式
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「想心葬」提携葬儀会社オリジナル祭壇飾り、柩周りの装飾(「想心葬」提携葬儀会社HP又はパンフレット写真を参照)ができたら所定の場所に棺を移し置きます。
※装飾額に入れられたご遺影を上段に置き、「想心葬」提携葬儀会社オリジナル祭壇を作り、その前に棺を置きます。その時、供花とは別に※装飾灯セット光蓮花を親族又は子供一同としてお供えして飾ります。(これは想心葬セットに含まれています。式後、後祭り装飾としてご使用いただけます)
お受け付けはあまり多くの方々は来られないにせよ、礼儀正しくご対応します(できれば親族の方が望ましい)。
お受付備品函に配備してある芳名カードに記帳していただきご会葬をしていただきます。その時お別れ時納棺する“お別れカード”(装飾メッセージカード)をお渡しします。そこにそれぞれのお別れメッセージを書き込み、お別れ時に生花と共に故人の眠る棺の中に納めます。(前日のお通夜に来ていただいた方にもお別れカードをお渡しします)
葬儀告別式とは、故人を宗教的にあの世へと送る儀式である葬儀式と、現世でご縁を持った人々と故人とのお別れをする告別式の2つの儀式で成り立っております。宗教をお持ちであれば宗教家による葬儀式を行います。無ければ次項目の故人賞賛型送辞を少し長く話しをしていただくか、送辞をされる方の人数を増やしていただきます。(ご希望であれば宗教儀式の後で故人賞賛送辞を入れても構いません)
葬儀式終了後、次は告別式に移ります。司会者の紹介より、故人賞賛型の送辞をします。
予め送辞をお願いしてあった方々(友人、知人、親族、家族)で了解いただいた人々に約5分間位ずつ、故人とのご縁、故人のエピソード等の話をしていただきます。(※故人賞賛例文集を参照してください)
誰もが良い面、悪い面、又、人それぞれ合う人、合わない人があります。でも人の最期のお別れにあたり、その人の良かった事、良き思い出のみを語り送ってあげたいと思います。
その時、在りし日のスナップ写真の上映や、故人の好きだった音楽等を流します。また、弔電などがあれば披露します。葬儀会社担当者と予め打ち合わせ下さい。